三日坊主であきらめてしまう「愚」の原因

①始めから文字の美形にこだわる「愚」

美字よりも自分に正直な字を書く。それがクセ字を活かした自分流。

②クセ字をなくそうとして速習に走る「愚」

永年書き慣れたクセ字は速習では治せない。今更美字にこだわり、自分流を捨てることはない。

③なぞり書きでクセ字が直ると信じてしまう「愚」

なぞり書きは借り物。その場限りの気休めでしかない。
クセ字はなぞり書きの速習で治るの絵空事に惑わされないこと。

④活字体と書写体の区別も理解しないで習い始める「愚」

活字体は読ませる字。書写体は人に見せるための字。お出かけ文字として、おしゃれ感覚を持たせて書く。

⑤文字は一瞬にして美字が書けると信じてしまう「愚」

文字は一日でうまくなる、瞬時にクセ字は治るを信じない。
やる気になったら三日待ってじっくり取り組むこと。自分に合ったものを探す。特に大切なのは教材と師を選ぶこと。

雑学も、その字にまつわる事柄も併せて学ぶ。そのことで書くことに一層興味がわく。