大橋 春男

おおはし    はるお

大橋 春男

 

静岡県浜松市生まれ

幼少より字を書くことが好きで、特にデフォルメされた文字に惹かれていた。
麻雀とビリヤードに明け暮れた学生時代でも「書」への想いが消え去ることはなかった。

そんな想いがあってか、経理課、文書課、教育研究部等、就職先で再び文字と向き合うことで、埋もれていた「書」の基本を学ぶことになった。
40歳で生涯の師に出会い、厳しい教えの中から独自の書法を確立し、50歳で独立をした。
「文字は想像するものである」という信念のもと実用細字研究会を立ち上げ、八王子を中心に現在100名前後の生徒を擁している。
「字は綺麗に書く必要はない。読みやすいことこそ重要である。しかし日本の文字に確立されている伝統は重んじられなければならない。」
「書はその人を表現するものでありたい」
だから、歴史を刻んできた古木・銘木に書くことにこだわっている。
創造性開発・リーダーシップ研修等の講師を務める傍ら、通信教育の教材、年賀状の書き方、手紙以外の書き方、4字熟語100選等の出版物があり、TBS、テレビ東京等にも出演し、様々な手紙の書き方を教えるなど、様々な場面で活躍をしている。

【略 歴】
1932年 静岡県浜松市に生まれる
1970年 日本春秋書院会員となる
1983年 NTT関連企業を退社
1983年 企業内名教育コンサルタントに就く
1993年 テレビ東京・TBSテレビに出演
1995年 楷書専門の特別指導を受ける
1997年 八王子市中心に実用催事教室を開く
1999年 実用細字普及協会設立
2001年 第1回個展 東急スクエア
2006年 第2階個展 東急スクエア
2012年 第3回個展 東急スクエア

その他、賞状技法士協会、国立コミュニティーライフ、八王子レクリエーション協会などの外部講師などを務める。

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